2011年8月12日金曜日

春学期を終えて

今日実家に帰省します。毎回実家に帰るために空港に来ると、前回帰省した時から何があったのかを振り返っています。

今回の帰省は正月以来になります。思い返せば、就職活動・trippiece立ち上げといったところが大きなイベントでした。コードと向き合う時間も増え、たくさんのweb好きな素敵な人達と会いました。総じて良い期間だったのだなぁと振り返りながら思っています。

あとから振り返って良い判断だったと感じているのは、自分はwebが好きで、そこに携わりたいという気持ちを曲げなかったことです。研究室や大学周りの友達が業務システム系の会社に行ったり、コンサルタントの職につくのを見つつ、一時期僕も自分の進路について迷いました。ちょうど今年の2月末頃のことでした。新卒として上記のような業界に属する企業で話を聞きつつ、違和感を拭うことができませんでした。ああ、僕は何がしたいのだろうと悩みました。その最中、trippieceの立ち上げに携わることになりました。

一般的に考えれば、就職活動真っ只中の学生が事業の立ち上げに関わるというのは無謀なのかもしれません。でも、やりたかったのです。根底にあったのは、自分はプログラムを書けるとはいっても、多くの人に使ってもらえるようなアウトプットをしていないなぁという気持ちでした。そして何より、自分の技術と向き合う時間を取りたいという気持ちがありました。ひとまずジョインし、アプリケーションを作っていく中で、楽しみを感じました。もう目まぐるしくやらなければならないことが増えて行きましたが、それでもやりたいことなら続けられるのだと改めて思いました。ああ、やはり僕はいろいろな人、友達、未来のユーザのこと、ビジネスのこと・・・、そんなことを考えながら、プログラムを書いたり、プロダクトをデザインしていくことが好きなのだなぁと思ったのです。これは自分がweb業界にいくことを決めるのに、十分な理由でした。

こうして自分の興味の向くままに身を任せたことが、今すごくプラスに働いています。少なくとも、僕が一緒に働いたり、遊んだりしている友達はすごく純粋で、みんな好きな事をやっている気がします。その環境が今は心地が良いのです。

あ、飛行機が着ました。19日まで北海道にいます。帰省している間は、なるべくゆっくりした時間を過ごしたいと思います。

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