2013年5月17日金曜日

第一回渋谷アドテク勉強会で発表して来ました

今日はmixiさんで第一回渋谷アドテク勉強会が開催されました。 @rindai87 さんに発表の依頼をいただき、最近のアドテクノロジーの概論とDMPについてcosmiの例をおりまぜながら話しをさせて頂きました。

 


第1回渋谷アドテク勉強会 - 渋谷アドテク勉強会
http://adtech-shibuya.doorkeeper.jp/events/3869

初回、かつトップバッターということで何を話そうかと考えたのですが、やはりディスプレイ広告周りの近況、及び、DMPについて話をするのが良いだろうと思い、スライドを作りました。
「こういう狙いでこの機能を作って、それを実現されるためにこんな技術を使っている」そんなちょっとディープだけど技術より過ぎないお話をしていただこうと思っています。
営業の方やエンジニア、かつアドテク周りではないエンジニアの方もいらっしゃるということで、さあなかなか発表内容を決めるのが難しかったのです。終わった後に懇親会で感想をみなさまに伺った感じ、比較的好感触だったのでひと安心しているところです…。

僕の質問の後にDMPのプライバシー周りやリスクについて質問もありました。やはりDMPというプロダクトにおいては適切にユーザデータを処理するということが大前提にあります。また、先日のrefererによってid(≒ username)が判別可能なのではないか云々といったような議論についても、メディア側で対処できなければ「完全に技術的に不可能である」ということを言い切ることはできないのではないか、と僕個人としては思っています。なのでそういったところがプライバシーポリシーなどによる制限やいわゆる業界の共通見解的に「それは駄目」「やってはいけない」というもので排除するしか現実的に方法が無いというのが現状だと思います。ですが、アドテクノロジー領域のエンジニアとしてはそこに対する信頼を築きつつ、制度としてもユーザを守り、健全な環境を作るということが大切であると心底感じています。

また、アドテクノロジー領域のエンジニアと話す機会というのは実は私自身もあまりなかったので、今回の場はとても充実したものでした。意外とみんな同じような問題や運用に悩んでいたりするということが懇親会でわかりました…w 是非もっと色々お話して学ばさせていただきながら、アドテクの分野のエンジニアリングを進化させていければ、と思います。

運営していだたいたmixiの皆様、会場提供及び運営、どうもありがとうございました。

0 件のコメント:

コメントを投稿