- jsai2012:1A1-OS-17a-3 (OS招待講演)ビッグデータインメモリ
- https://kaigi.org/jsai/webprogram/2012/paper-164.html
NoSQLデータベースokuyamaの構造の解説。
- jsai2012:1B1-R-3-3(1B1-R-3-3in) Kachako: 誰でも使える全自動自然言語処理プラットホーム
- https://kaigi.org/jsai/webprogram/2012/paper-360.html
Kachakoの解説。Apache UIMA - Apache UIMAに準拠している。
- jsai2012:1C1-R-5-2 異種ネットワーク間リンクのペアワイズ類似度に基づくリンク予測法
- https://kaigi.org/jsai/webprogram/2012/paper-88.html
ペアワイズ類似度の変形。
- jsai2012:1B2-R-3-8 ソーシャルWebサービスにおけるユーザ行動予測:次元削減アプローチ
- https://kaigi.org/jsai/webprogram/2012/paper-317.html
どのような方法で次元削除をしているのかが気になります.
- jsai2012:2B1-R-3-7 相関ルールに基づく近傍サーバログ分析
- https://kaigi.org/jsai/webprogram/2012/paper-267.html
異常ログと相関の高いログを抽出している。どのような要素をもって異常ログとみなしているのかが気になります。
- jsai2012:3C1-OS-13a-3 DashSearch LD: 探索的検索のLinked Dataへの適用
- https://kaigi.org/jsai/webprogram/2012/paper-534.html
概要より
LODで多く用いられているSPARQLのような問い合わせ言語は,事前にスキーマについての理解がなければ適切な検索クエリを作成することができない.そこで我々が提案しているファセット検索を拡張した多面的メタデータ検索をLODに適用することで,スキーマの理解なしに多様な条件を用いたLOD検索を実現するとともに,LODの特徴を利用した複数のEndpointを横断する関連検索も実現する.
"スキーマの理解なしに"というところが、確かに必要な点だと思います。LODを利用する際に一番困るのは、利用したいデータセットのスキーマがわからないことです。(スキーマレスなようで、スキーマはある。幅広いスキーマを許容する枠組みがLOD、というかRDFの構造だと個人的に思っています。)なので、こういうアプローチは気になるところです。
- jsai2012:3E1-R-6-6 ソーシャルメディアを利用したセレンディピティな情報推薦
- https://kaigi.org/jsai/webprogram/2012/paper-358.html
推薦手法についてじっくり読みたい。
- jsai2012:3E1-R-6-3 コミュニティ構造を利用したWebサービスにおけるユーザ推薦手法の検討
- https://kaigi.org/jsai/webprogram/2012/paper-114.html
Amebaのデータを利用してユーザ推薦手法を検討している。
- jsai2012:3C2-OS-13b-1 (OS招待講演)大規模Linked Dataのオントロジーによる統合化とSPARQLの高度化
- https://kaigi.org/jsai/webprogram/2012/paper-551.html
BioSPARQL.orgの話。
JSAIの資料はjsai2012 Scheduleにて公開されているので、ひとまずPDFを読んでおきたいと思います。