- `make bench`でabしてgnuplotに渡して視覚化しちゃうの便利
- 個人的にR使うけどgnuplot叩くことあまりない
- Rだとtrellisオブジェクトというかインタフェースが良いのでそっちのほうをよく使います
- やはり何よりmakeというインタフェースが素晴らしい
- make cleanとかmake testとかの共通理解があるからやっぱりいいよね
- でもrakeもいい
- なんで?
- アプリケーションと結びついてるからバッチ処理とかシームレスにできて嬉しい
- とはいえrakeにする必要ないものをrake使うのはなんか違うしそこは止めましょう
- 個人的にはmakeでrakeをwrapしてしまったら、なんて思うんですがどうなんでしょう。
- rubyだとthorなんてのもある
- wycats/thor · GitHub https://github.com/wycats/thor
- 引数渡しやすいmake的な感じ
- pythonだとfabricも近いインタフェースだけどthorのほうがユーティリティっぽい印象
- やっぱgitって想像以上に開発スムーズにするしpull requestいいよね
- rebaseも素敵
- 10年後とかって別のバージョン管理システムあったりする?
- なんかやっぱり進化してそう
- RCS -> CVS -> subversion -> git / mercurial的な
- ちなみに私はRCSを初めて知った
- Revision Control System - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/Revision_Control_System
今日はユーティリティーとか管理系の話が多かったかも。